制作記1 (ふるる)

1月15日(金)

3月『GULLIVER』公演に向け出発します。

台本を受け取り、

各役に分かれての本読み

初めての経験で、

感情移入や

前後の役の方との台詞の繋がり

が難しい…

読み込まないといけませんね。


1月16日(土)

山田さんの振り稽古がなくなり

本読み稽古 +WS

台本を人の声を通して聞いてみると

なんとなく繋がりが見えてきたり

情景がわかったりします。

島さん美術作業

 

宿題の披露

その後、自分の作品を展開させてもうひと作品

自分で絵を描き、その絵の説明をし、質問を受ける。

ここでないとできない貴重な体験です。


1月17日(日)

島さん美術作業

宿題の作品

展開させた作品

一人ひとり両方の説明をしました。

私なんかはガラッと変えたので

繋がりも何も

でも、皆さん素晴らしい

一人ひとりの個性が出てます。

どうして…どう思って描いたのか説明があるので、絵を読み解く力のない私にも

わかりやすかったです。

その後、2作品をより展開させた作品作り

横で作業していたちありさんの作品

順を追って撮らせていただいました。

残念ながら、仕上がらずタイムアップ!

完成作品を見れないのが残念です。

本読み稽古

役割分担

aグループ・bグループに分かれ

それぞれに途中アドバイスをいただきながら

本読みを、進めていきました。

これだけ長く集中して

人の話を聞く事がないので

人それぞれの捉え方の違いとか、人物設定とか面白かったです。


(ふるる)